ロールペーパーケース
実は増えてます。
トイレットペーパーのリビング使用を技術で後押し!
- スッと取り出し使う分だけ引き出せる、便利なロールペーパーケース。
- 鯖江の伝統工芸 越前漆器の職人技が息づく、コンパクトで美しい佇まい。
- トイレットペーパーの生活感を感じさせない、天然銘木の上質なフォルム。
使う分だけ引き出せる。 美しく経済的なロールペーパーケース。
暮らしに欠かせない日用品が高騰し、トイレットペーパーをロールペーパーとして活用する家庭が増えています。ただ、そのまま室内に置くと生活感が出過ぎてしまうだけでなく、衛生面で汚れがつきやすく、ミシン目以外では切りにくいなど、使う人の不満も多いようです。
そんな悩みを解決するのが、福井県鯖江市の伝統工芸 越前漆器の技が息づく、木目の質感が美しいロールペーパーケースです。指物職人の技でエッジの利いたフォルムを実現し、業務用漆器で培った木工・塗装加工技術で衛生的かつ水に強い機能を発揮。さらに、これまで手掛けてきた「キッチンペーパーケース」の仕組みを使い、シングルでもダブルでもロールペーパーを使う分だけ片手でスッと引き出せカットでき、経済的にも優れています。
一度使うと、もう戻れない。 トイレットペーパーを使った、卓上ロールペーパーケース。
普段の暮らしでティッシュペーパーのかわりにトイレットペーパーを使うと、両手を使わないといけないから不便で面倒くさいし、見た目もいまいち。そんな不満をスパッと解決するのが、ロールペーパーケースです。シングルでもダブルでも片手でティッシュのようにサッと取り出せ、ミシン目以外の好きなところでカットできるので、そのとき必要な分だけ気軽に使えます。
ティッシュペーパーの値上げが続く中、これまでリビングでトイレットペーパーを使っていなかったご家庭には、経済的にもうれしい救世主に。リビングはもちろんキッチンやサニタリーでクロスがわりに使えば、洗濯の手間や水道代の節約にもつながります。
デザイン性を重視するトイレやサニタリーで、シンプルでスタイリッシュなトイレットペーパーホルダーとしても。
SDGsにもつながるエコなロールペーパー。廃棄物をなくし、災害時にも活用できます。
ロールペーパーケースは、持続可能な世界を目指すSDGsにもつながるエコな一面があります。ティッシュボックスは個別でパッケージされることが多く、紙やフィルムなどのケースが廃棄物として出てしまいます。一方、ロールペーパーは複数のロールで梱包されることがほとんどで、芯なしを選べばゴミも出でません。また、近年増えている芯なし超ロングパルプの場合、省スペースで多くのペーパーが保管できるため、災害時などの備えの一環としても活用できます。
技と実績が生む、美しさと切れ味。子どもやペットのお世話に最適です。
木目の質感が美しい上質なロールペーパーケースは、インテリアにも自然に馴染みます。業務用漆器で培った木工・塗装加工は衛生的で水にも強いため、中のトイレットペーパーが濡れる心配がありません。
ティッシュケースよりコンパクトなロールペーパーケースは、限られたスペースにも置くことができます。また、片手でほしい分だけスッと簡単にカットできるので、小さな子どもののお世話やペットのお手入れにもおすすめ。むき出しのままだと濡れた手でさわると水が染み込み汚れてしまいますが、ロールペーパーケースに収めれば衛生的に使うことができます。
独自のペーパーストッパーを採用。
芯なしロールや超ロングパルプもしっかり入るサイズに、これまで手掛けてきた「キッチンペーパーケース」で培った独自の技術を採用しました。片手でスッと簡単に取り出せ、ロールペーパーが少なくなったときも取りやすさをキープ。安定感ある使いやすさと機能美を兼ね備えながら、交換時は木箱の中にロールペーパーを置くだけというシンプルな構造となっています。
ロールペーパーのセット方法
1500年の越前漆器の手技が息づく、美しいフォルムと愛着がわく風合い。
どんな空間にも自然と馴染む、2種類の天然銘木の素材を厳選。
どんな空間にも自然と馴染み、普段使いができるよう、ぬくもりを感じさせるウォールナットと木肌のなめらかなチェリーの2種類を厳選しました。素材となる高級な天然銘木のツキ板は、100年以上の実績を誇る石川県金沢市のフルタニランバー社で仕上げられたもの。ウレタン塗装を3回塗り重ねており、水に濡れてもシミになりにくいため、場所を選ばずに気がねなくお使いいただけます。