漆エディション
メガネに使われる高級素材アセテートに下塗りと研ぎを2回繰り返し、塗師と言われる 漆塗り職人に上塗り工程を託します。塗師は繊細な刷毛さばきで漆を均一に塗り温度、湿度を調整しながらゆっくりと乾かします。
塗りむらが出来ないように仕上げるには十年以上の熟練した職人の技が必要です。シルバーに輝くロゴマークは蒔絵という技法で、漆が乾く前の一瞬の時間を狙ってシルバー粉を蒔き仕上げます。この作業も長年の経験が必要とされる工程になります。高級感がありしっとりとした艶が特徴の漆エディションシリーズはビジネスシーンでの大人の雰囲気を演出する逸品です。
名刺入れ(カードケース)
アセテート生地からひとつひとつ切り出した素材に、下塗りと研ぎを2回繰り返した漆塗りを施し、漆器技法の蒔絵でロゴを施した名刺入れ(カードケース)です。

小物入れ(ピルケース)
アセテート生地からひとつひとつ切り出した素材に、下塗りと研ぎを2回繰り返した漆塗りを施し、漆器技法の蒔絵でロゴを施した小物入れ(ピルケース)です。

アセテート生地からひとつひとつ切り出した素材に、下塗りと研ぎを2回繰り返した漆塗りを施し、漆器技法の蒔絵でロゴを施した靴べら(シューホーン)です。
